現着直後、即投与。
“その数秒”を短縮する。
現場発想から生まれた薬剤投与レッグポーチ。
児玉郡市広域消防本部
中原 悠太 様のアイデアで作られました。
心肺停止傷病者に対応する救急現場には数多くの救急資器材を携行していく必要があります。その中で、現場で薬剤投与をする救急救命士が、『薬剤投与レッグポーチ」を携行していれば、傷病者に対するアドレナリン投与を迅速に、また消潔で確実に行えることが出来ると思い立案しました。
レッグポーチの収納部分はA収納とB収納に分かれています。
A収納・B収納は、マジックテープ式で脱着可能。(落下防止ベルト付き)
[A収納]
乳酸リンゲル液500mlと輸液セットを収納するスペースとします。使用イメージは、出場途上に、救急車後部座席にいる隊員が、輸液セットと乳酸リンゲル液を接続して、現湯についたら、すぐに輸液が出来るように輸液セットを作成してA収納に入れておきます。
[B収納]
B収納はファスナー3面開き仕様。
ファスナーを開けると、左側には(アドレナリン2本、留置針6本、針箱)を収納可能。針刺し事故防止の観点から、針箱はマジックテープで固定。右側には6つ折り収納があり、展開すると、固定テープ(別名:ドレッシングテープなど)と清精綿が収納できる、透明の収納スペースを配置。また、6つ折り収納を展開することによって、清潔そうさをするスペースを確保。6つ折り収納は、血液汚染しても消掃しやすいターポリン生地を採用。またB収納の中に、駆血帯も入れておく。バッグ表面に、部隊名やバッグ名を入れられる、透明ケースを配置しました。
ブドウ糖投与バッグとしても使用可能!
低血糖発作の傷病者に対してブドウ糖を投与(点滴)する際に使用する
血糖測定器、静脈路確保キット、およびブドウ糖溶液なども一式入ります。
薬剤投与レッグポーチ
■サイズ :
A収納/本体サイズ:約H280mm×W150mm×D60mm
ポケットサイズ:約H260mm×W150mm×D50mm
B収納/約H215mm×W135mm×D50mm
6つ折り収納バッグ/約H380mm×W350mm
■素材:本体/ターポリン生地
ベルト/プラスチック、ポリエステル
164-434
※開発中の画像につき、実際の製品とは仕様が異なる場合がございます。
¥7,700(税込)